チャート分析

実力に合わせた取引量にする重要性

実力を把握するためには

みなさんは、自分のトレードの実力を把握していますか?テストや資格があるわけでもないので、なかなか、はっきりと判るものでもないですし、他人と比較できるものではありませんね。だからこそ、トレードの実力というのは把握しづらいものです。

実力イコールどのくらいの利益率をたたき出すことができたか、という判断基準もあると思います。年間取引報告書を見てみて判断するというの人もいると思います。しかし、それで本当に実力を把握することができるでしょうか。必ずしも、それでは実力はわかりません。なぜなら、その時の相場や、運で利益が出た場合もあるからです。これらは、実力ではありません。

では、どうすれば実力を把握することができるでしょうか。それは、取引の一つ一つを振り返ってみて、自分が正しい売買をできているかをチェックしてみることです。利益率ではなく、正しくトレードできた割合を分析してみることです。

後から見返して、ここで買い、ここで売るであろうという所と、実際のトレードが一致していれば完璧です。それが、どのトレードでもできていれば、実力があるといえるでしょう。

(ただしこれは、トレードルールを確立して、そのルール上でトレードすれば利益を高確率で出すことができるという前提はもちろんあります。)

以上のようにして、実力を把握していくことが望ましいでしょう。

実力に合わせてトレードする

それから、気をつけなければならないこととして、実力に合わないトレードをしてしまわないことです。実力とはかけ離れた量のトレードをしてしまうと、大きな損失のもとになってしまうことがあるということです。

自分の実力に合わせて株の購入数量を調整することや、同時に保有している銘柄数を増やしすぎない工夫が必要です。

・自らが未熟なことを理解せずに、一か八かのトレードを続けてしまうとどうなるかは想像がつくかと思います。

・実力のない人が、財産全部を注ぎ込んでしまっては、最悪なにも手元に残らない可能性もあります。

・ある程度経験を積んだと思えるようになる前は、そこまで大きな取引をする必要はないと思います。

少しづつ経験と実力を積み上げて行って、実力に合わせて、取引量を決めることで、安定した収益を狙えるようになるのです。

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