【初心者向け】外国株投資の始め方と注意点|“日本株だけ”にこだわっていませんか?
「米国株って気になるけど、英語が不安で手が出せない」
「為替とか税金とか、なんだか難しそう…」
──私も、最初はそう感じていました。
でも一歩踏み出してみると、日本株にはない成長力・配当・分散効果に魅了され、今ではポートフォリオの6割を外国株が占めています。
この記事では、初心者が外国株投資を始める手順と、実際に経験した注意点を具体的に解説します。
初めての方も安心して読める内容にまとめました。
なぜ外国株投資?その魅力とは
世界には約5,000以上の上場企業があり、日本はその一部にすぎません。
中でも米国株は世界の約6割を占める圧倒的な存在感を持っています。
- ✔ 成長力のある企業(Apple、Amazon、NVIDIAなど)
- ✔ 高配当・連続増配企業が多い
- ✔ 日本に依存しない「通貨分散」ができる
📌 実体験:
私は最初、配当利回り3.5%の米国ETF(HDV)に興味を持ち投資を開始。
結果として、日本株よりも配当が安定しており、為替差益もプラスに。
「外貨も資産の一部にする」という意識が芽生えたきっかけでした。
外国株の始め方|5つのステップ
① 外国株対応の証券口座を開設する
代表的なのは以下の3社です:
- ・SBI証券(住信SBIネット銀行連携が便利)
- ・楽天証券(米国株アプリが使いやすい)
- ・マネックス証券(米国株の取扱銘柄が最多)
② 外貨 or 円貨を選ぶ
外国株は米ドル建てで取引するため、外貨での買付が基本。
SBI証券では住信SBIネット銀行で外貨両替→自動スイープが定番です。
③ 銘柄を選ぶ
まずは代表的なETFや大型株から始めるのがおすすめ:
- ・SPYD:高配当ETF(分散型)
- ・VTI:米国市場全体に投資
- ・AAPL(Apple)、MSFT(Microsoft)などの優良個別株
④ 指値 or 成行注文を選ぶ
米国市場は日本時間の23:30〜翌6:00がリアルタイム取引時間。
眠っている間に注文を出す場合は指値注文が安心。
⑤ 為替レートと手数料を確認する
証券会社によって、外貨の為替手数料に差があります。
手数料は1ドルあたり片道25銭程度(SBIは4銭)など、意外と重要です。
外国株投資の注意点|体験から学んだ落とし穴
① 為替リスク
円高になると、ドル建ての評価額が下がって見えることがあります。
投資する前に、為替の変動幅を意識しておきましょう。
② 税金(外国税額控除)
米国株の配当には10%の米国税+日本の税金がかかります(合計約28%)。
確定申告で外国税額控除の手続きをすれば、二重課税を一部回避可能です。
📌 私の体験談:
初年度は外国税控除を知らず、配当金にかかる税金をまるまる引かれて損した気分に…。
2年目以降はしっかり確定申告をして、取り戻せる金額があることに驚きました。
③ 時差・取引時間の違い
リアルタイムの動きは深夜。
「寝てる間に暴落していた」というリスクを減らすため、成行注文の多用は避けましょう。
④ 情報収集の難しさ
米国企業の決算資料は基本的に英語。
ですが、最近は証券会社や投資系YouTuberが分かりやすく解説してくれるので、情報源には困りません。
初心者におすすめの外国株投資スタイル
① 高配当ETFへの長期投資
・SPYD、HDV、VYMなどは安定した配当と分散性が魅力。
月1回コツコツ積立てるだけでも、長期で差が出ます。
② 米国インデックス投資
・VOO(S&P500)、VTI(全米株式)などは成長性重視。
米国の経済成長に乗る戦略として、初心者にも人気。
③ 個別銘柄への少額投資
米国株は1株単位で購入可能</strong。
アップル、マイクロソフト、コカ・コーラなど、馴染みのある企業から始めやすいです。
📌 私の運用例:
・SPYD(月2万円積立)
・AAPL、MSFTをそれぞれ1株ずつ購入 → 配当+成長の両輪を意識して構成中です。
まとめ:外国株は“世界の成長”に投資する方法
外国株投資は、最初はハードルが高く感じるかもしれません。
でも、実際にやってみると、日本株だけでは得られない新しい視点と成長機会に出会えます。
✔ 米国株は経済成長+株主還元が魅力
✔ ETFを使えば分散しながらリスク軽減
✔ 税制や為替も「知っていれば怖くない」
大事なのは、まずは“1歩目”を踏み出すこと。
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