【初心者向け】長期投資と短期投資の違いと戦略|両方やって気づいた“性格別”投資法の選び方
株式投資を始めると、まず最初にぶつかる壁があります。
それは、「長期投資と短期投資、どっちが自分に合ってるの?」という悩みです。
かつての私も、デイトレ動画に影響を受けて短期投資に憧れつつも、長期保有で含み益が積み上がる喜びに魅了されたこともありました。
この記事では、長期投資と短期投資の違い・メリットデメリット・向いている人の特徴を、私自身の体験談を交えながら解説します。
長期投資とは?
長期投資とは、数年〜数十年にわたって株を保有し続け、配当や株価の上昇による利益を狙う投資スタイルです。
◎ メリット
- ✔ 企業の成長と共に資産が増える
- ✔ 売買が少ないため手数料や税金が抑えられる
- ✔ 時間を味方につけて複利効果が得られる
△ デメリット
- ⚠ 相場全体の暴落に巻き込まれる可能性
- ⚠ 数年間動かさない資金が必要
- ⚠ 短期的な下落に耐えるメンタルが必要
📌 私の実体験:
2020年に購入したあるグローバル企業の株を約3年保有。
コロナショックで一時30%近く含み損となるも、最終的に+80%以上のリターンに。
「焦らず待つ」ことがどれだけ重要か、身をもって学びました。
短期投資とは?
短期投資は、数分〜数週間の間で株を売買し、値動きによる差益を狙うスタイルです。
デイトレードやスイングトレードが代表的です。
◎ メリット
- ✔ 短期間で大きな利益を得られる可能性
- ✔ 市場の上げ下げに素早く対応できる
- ✔ 資金回転率が高く、効率的に増やせる
△ デメリット
- ⚠ 相場の読み違いで損失も拡大しやすい
- ⚠ 常にチャートをチェックする必要がある
- ⚠ 手数料や税金の負担が増えやすい
📌 私の実体験:
IPO銘柄をスイングで購入→翌日に材料が出て+7万円の利益。
その後、「クセになって」無理なエントリーを繰り返し、別の銘柄で−10万円。
「短期は勝ち続けるのが難しい」と痛感し、ルールの大切さを学びました。
どちらが自分に向いている?性格別チェック
| 長期投資が向いている人 | 短期投資が向いている人 |
|---|---|
| ✔ 落ち着いて待つのが得意 | ✔ 細かく動くのが好き |
| ✔ 相場に張り付けない | ✔ 毎日チャートをチェックしたい |
| ✔ 分散投資でリスクを抑えたい | ✔ 少資金で大きな利益を狙いたい |
📌 私の現在:
今は長期投資(つみたてNISA)をベースに、短期は“遊撃手”として使っています。
「資産を守る長期、増やす短期」のハイブリッドが自分には合っていました。
初心者におすすめの戦略
■ 長期投資の戦略
- ✅ 積立投資(NISA・iDeCo)を活用
- ✅ 高配当株でインカムゲインを狙う
- ✅ ETFやインデックスファンドで分散
■ 短期投資の戦略
- ✅ 決算や材料株に絞ってエントリー
- ✅ 損切りラインを明確に設定
- ✅ ロットを上げすぎず、試し玉から
📌 失敗しないコツ:
どちらにせよ、「ルールを決めて守る」ことが最重要。
特に短期は感情に流されない仕組み(損切りラインの自動設定など)を整えるのがおすすめです。
投資スタイルの併用もアリ
「長期か短期か、どちらかに決めなきゃいけない」と思いがちですが、実は両方を使い分けるスタイルも有効です。
- 📊 つみたてNISAやETFで安定資産形成(長期)
- 📈 材料株・テーマ株で短期のチャンスを狙う
私も今では「資産の8割は長期投資」「2割は短期投資」というバランスで運用しています。
守りと攻めを両立できるのが、併用戦略の強みです。
まとめ:性格・目的に合わせて、投資スタイルを選ぼう
長期投資と短期投資は、目的も手法もまったく異なる投資スタイルです。
どちらが優れているということはなく、「自分に合った投資」を選ぶことが成功のカギとなります。
私も最初は短期トレードに憧れていましたが、自分には長期投資の方がストレスが少なく、資産も安定することに気づきました。
今では「投資は生活の一部。心地よさが最優先」と感じています。
あなたの性格・ライフスタイル・目標に合わせて、最適なスタイルを見つけてください。
それこそが、投資を“続けられる武器”になります。
トレーディングビューの詳しい使い方については、以下をご覧ください。
