【初心者向け】株式投資で避けるべき10のミス|私が“やってしまった失敗談”から学んだ教訓
株式投資を始めたばかりの頃、こんなことを思ったことはありませんか?
「とにかく買ってみれば儲かるかも」「あの銘柄、みんな買ってるから安心」「損切りってしない方がいいんじゃ?」…
私も初心者時代は、知識ゼロのまま感覚で投資を始め、数々の“やってはいけない行動”を重ねてきました。
その結果、最初の数か月で数十万円を失い、ようやく反省したのです。
この記事では、初心者がやってしまいがちな株式投資のミスとその回避法を、実体験ベースで解説していきます。
1. 「なんとなく」で銘柄を選ぶ
SNSやニュースで「話題になっているから」「社名を聞いたことあるから」だけで株を買っていませんか?
“理由なき買い”は、後悔のもと。
📌 私の失敗談:
有名企業だから大丈夫だろうと買った某外食チェーン株。
実は決算が悪化しており、買った翌日に10%以上の下落。調べていれば絶対に避けられたミスでした。
2. 損切りができずに塩漬け
「戻ってくるはず…」「売ったら負けた気がする…」
——そんな心理が、致命的な損失を招きます。
📌 実例:
10万円で買った株が7万円に下落。売れずに放置し、気づけば3万円台まで下がっていました。
その経験から、今では5〜10%の損失で自動的に損切りするルールを設けています。
3. 一度に全力買いしてしまう
「これは上がるに違いない!」と確信して、全資金を一気に投入してしまうのは初心者によくあるパターン。
📌 体験談:
IPO銘柄に全額投入→予想に反して初値で急落→一発で資金の半分を失いました。
今では、どんな銘柄にも「資金の20%以内」というマイルールを徹底しています。
4. 「高い=もう買えない」「安い=お得」と思い込む
株価の絶対値だけを見て判断するのはNG。
大事なのは“企業価値に対して安いかどうか”です。
📌 例:
株価が200円でも業績ボロボロの会社は高い。
逆に、株価が8,000円でも業績好調・高配当の企業は“割安”なことも。
5. 決算やIR情報をチェックしない
投資は情報戦。
「企業が何をしていて、どう稼いでいて、今後どうなりそうか」を把握せずに買うのは、ギャンブルに近いです。
📌 失敗例:
好決算を期待して保有していた株が、実際は“前期比マイナスの下方修正”発表。
株価はストップ安に…。決算日は必ずチェックしましょう。
6. 材料に飛びついて高値掴み
「テレビで紹介された」「日経新聞に載った」など、材料が出た直後に買うと、高値掴みになるケースが非常に多いです。
📌 実例:
バイオ関連株に“新薬報道”が出て急騰→慌ててエントリー→翌日には下落…
材料は“出る前”が勝負、“出た後”は売り時というセオリーを学びました。
7. 値動きに一喜一憂して疲弊する
毎日チャートを見続けて、上がれば喜び、下がれば不安になる——これは精神衛生上よくありません。
特に長期投資では、日々の上下より“成長トレンド”を見る目が大切です。
8. 流行りに流される
EV、自動運転、AI、バイオ…
「旬なテーマ」=すでに株価に織り込まれている可能性が高いです。
📌 反省談:
AI関連銘柄を話題になったタイミングで購入→買った日が“天井”→半年で−40%。
「注目テーマ=乗るのが遅いと危険」と身をもって実感しました。
9. 資金管理ができていない
1銘柄に集中、信用取引で過剰にレバレッジ、予備資金なし…
“退場リスク”を高める最も危険なミスです。
今では「1銘柄あたり最大20%、現金比率は30%確保」が私の基本ルールです。
10. 成功体験に酔って慢心する
「俺ってセンスあるかも」「連勝してるし次も勝てる」
——そう思った瞬間から、リスク管理が崩れ、大損の入り口になります。
📌 経験談:
3連勝のあと、気が大きくなってロットを増やしたら急落で−15万円…
「投資で一番怖いのは自信過剰」だと痛感しました。
まとめ:ミスは“避ける”より“学んで活かす”が大事
株式投資における初心者のミスは、誰もが一度は通る道。
大切なのは、失敗を分析し、次に活かすことです。
私自身も数々のミスを重ねてきましたが、今では「その経験があるからこそ慎重に判断できる」と感じています。
ミス=経験値。
それを糧に、一歩ずつ確かな投資家へと成長していきましょう。
トレーディングビューの詳しい使い方については、以下をご覧ください。
