【初心者向け】信用取引とは?メリットとリスクを体験談つきでやさしく解説!
「株は現物取引しかやったことがない」「“信用取引”ってリスク高そうで怖い…」
そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
私も初めて“信用取引”という言葉を聞いたとき、「借金して株を買うようなもの」と怖がっていました。
でも、ルールや仕組みを正しく理解すれば、資金効率を上げたり、下落相場で利益を狙うこともできる強力な武器になります。
この記事では、信用取引の基本的な仕組み、メリット・デメリット、そして実際に私が体験したリアルなエピソードを交えながら、わかりやすく解説します。
信用取引とは?現物取引との違い
信用取引とは、証券会社からお金や株を借りて行う取引のこと。
最大で自分の資金の約3倍の取引が可能になります。
現物取引が「持っているお金で株を買う」のに対し、信用取引は「お金や株を借りて売買する」という点が大きな違いです。
- ✅ 買建(かいだて):資金を借りて株を買う
- ✅ 売建(うりだて):株を借りて売る(空売り)
📌 私の第一歩:
最初に使ったのは「買建」。資金30万円しかない中で、信用取引を使って90万円相当の銘柄にチャレンジしました。
信用取引のメリット
① 資金のレバレッジ効果
手元資金が少なくても、最大3倍までの取引が可能。
利益も大きく狙える反面、損失も拡大しやすいため、ルールの理解は必須です。
② 空売りができる(下げ相場で利益が出せる)
「この株は下がりそう…」というときに、株を借りて先に売り→あとで買い戻すことで利益が出せるのが空売りの仕組み。
③ デイトレ・短期トレードに向いている
信用取引は保有期間が原則6か月以内。短期トレードと相性が良く、日々の値動きを狙うスタイルに適しています。
📌 体験談:
ある銘柄で“材料発表後の急騰”を狙って信用買いを行い、わずか3日で+6万円の利益。
手元資金だけではできなかった取引が、信用枠によって実現できました。
信用取引のリスクと注意点
① 損失が資金以上になることもある
レバレッジをかけた分、損失も拡大します。
最悪の場合、“追証(おいしょう)”と呼ばれる追加保証金を入れる必要が出ることも…。
② 金利・貸株料がかかる
信用取引では、資金や株を借りるための「金利」「貸株料」が日割りで発生します。
長期保有だとコストがかさむため、短期向けの取引手法です。
③ 強制決済(反対売買)のリスク
保証金が一定基準を下回ると、自動的にポジションを強制決済されることがあります。
“ロスカット”が発生する前に、リスク管理を徹底することが必要です。
📌 私の失敗談:
一度、決算発表をまたいで信用買いを保有したところ、決算が悪く翌日−15%急落。
含み損10万円超、さらに追証発生。「信用取引はギャンブルじゃない」と痛感しました。
信用取引に向いている人・向かない人
| 向いている人 | 向かない人 |
|---|---|
| 短期トレードがメインの人 | 長期投資メインの人 |
| リスク管理ができる冷静な人 | 値動きに感情的になる人 |
| 資金効率を高めたい中・上級者 | 初心者で取引経験が浅い人 |
初心者が信用取引を始めるには?
- ✅ 証券会社で信用口座を開設(審査あり)
- ✅ 信用取引に関する基礎知識を学ぶ
- ✅ まずは少額&短期で実践してみる
- ✅ リスク管理ルール(損切りラインなど)を明確に
私は楽天証券で信用口座を開設し、取引前に専用の動画講座を見て勉強しました。
“使い方次第で武器にもなる”と実感したのは、リスクとメリットのバランスを理解したからです。
まとめ:信用取引は“使いこなせば強力な武器”になる
信用取引は確かにリスクがありますが、正しく使えば資金効率を高めたり、下落相場で利益を出せたりと可能性が広がる手法です。
私も最初は失敗続きでしたが、損切りルールを徹底し、必要以上にポジションを大きく取らないことを心がけてから安定してきました。
「怖いからやらない」ではなく、「理解した上で慎重に活用する」。
これが、信用取引との正しい向き合い方です。
トレーディングビューの詳しい使い方については、以下をご覧ください。
