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株の基礎知識

証券会社の選び方とおすすめ

  • 株式を売り買いするためには、証券口座を開設しなければなりません。本記事では証券会社の選び方について解説します。
  • 証券会社の選び方
  • まず、証券会社には担当者と対面取引をする方法とネットにより取引をする方法の2つが大きく分けてあります。
  • 対面取引ができる証券会社は、昔からある大手の証券会社で扱っていることが多いです。担当者と相談しながら、取引ができるのでフォロー体制が手厚いというメリットがありますが、その分手数料等のコストが高くなってしまうというデメリットがあります。・・・大和証券、野村證券、SMBC日興証券
  • ネット証券は、担当者と相談したりきめ細かいサポート体制があるわけではありませんが、手数料が安く、手軽に株式売買をすることができるというメリットがあります。・・・SBI証券、マネックス証券、楽天証券
  • まとまって大きな資金があるのであれば、対面取引ができる大手証券会社の選択肢もありますが、初心者が手軽に株を始められる、ネット証券会社の口座開設を多くの場合は選択すべきでしょう。
  • ネット証券会社おすすめ3選
  • 私は、上記のネット証券会社、SBI証券、マネックス証券、楽天証券すべての会社で売買したことがあります。現在、メインで使用しているのは、SBI証券です。それぞれの会社のおすすめポイントをご紹介します。
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  • SBI証券
  • 手数料的にも安く、取り扱っている銘柄数も多く、簡単に取引を始めることができます。ネット証券の中で口座数・売買委託金額ともに1位です。
  • パソコンでの取引ももちろんですが、スマホアプリでの取引も使いやすいので、外出先でも手軽に取引することができるのもメリットです。
  • IPO取引、投資信託、ETF、米国株も充実していることもおすすめポイントの一つです。
  •  
  • マネックス証券
  • 米国株の取り扱い銘柄数が3,600以上と豊富です。日本株と同時並行で米国株も取引をしたいというときにはおすすめです。
  • IPO取引は口座の資金量に関わらず、完全平等な抽選になっており、資金量が少なくても、当選のチャンスを上げるという目的で開設するというのもアリです。
  • 取引ツールも充実しています。
    「マルチボード500」というツールでは、500銘柄のリアルタイム株価や指数情報、チャートなどを確認することができます。ほかにも、「トレードステーション米国株」という米国株に特化したアプリなどもあります。
  •  
  • 楽天証券
  • 楽天経済圏で生活されている方は、楽天ポイントがたまるのでおすすめかもしれません。しかし、一番のおすすめポイントは、トレーディングツールです。
  • 高機能ツール「MARKET SPEED Ⅱ」を無料で利用できます。パソコン用でのみ使用可能ですが、高度なテクニカル分析や、見やすいチャートを表示することができます。
  • ツールは、かなり作り込まれており、トレーダーとして使いにくいものが多い中、本気度がうかがえるものとなっています。

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