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DMM.com証券の評判・レビューと実際に使ってみて

DMM.com証券は、業界最低水準クラスの取引手数料が特徴の証券会社です。DMM.com証券で取引をするメリット・デメリットはどのようなものがあるのか、実際に口座を保有している立場で解説していきます。

DMM.com証券とは?

証券会社の口座開設に興味がない人でも、DMMという名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?それは、ゲームや動画配信など様々なコンテンツを保有している有名会社です。DMM.com証券はデジタルコンテンツを強みとしている会社ですので、ネット証券としても一線を画しています。

取り扱いのサービスとしては「DMM株」「DMM FX」「DMM CFD」「DMM BANUSY」があります。

DMM.com証券のメリット

メリットその1 手数料の安さ

細かな金額はここでは差し控えますが、対面の証券会社との比較はもちろん、他のネット証券会社と比較しても低価格であるのが特徴です。取引金額ごとに比較すると、証券会社それぞれに金額の高低はあるものの、何度も取引をするトレーダーであれば、全体的に低価格設定のDMMは口座を保有しておくメリットはあるでしょう。

また、米国株式の取引手数料も安価な設定になっている?、というよりもDMMの米国株式の取引手数料は、約定代金にかかわらず無料となっているなど、アメリカ株に関心がある人必見です。まだアメリカ株を取引きしたことがないという方も、始めるハードルが低くなるはずです。

メリットその2 口座開設特典が手厚い

キャンペーンを頻繁に開催しており、口座開設の際に特典の付与が手厚いです。例えば、新規口座開設・登録完了で国内株式が1ヶ月間無料というキャンペーンを実施していたりします。また、25歳以下の人であれば、現物株の取引手数料が全額キャッシュバックされるという、取引手数料実質0円のキャンペーンも実施されています。

メリットその3 ツールとアプリが使いやすい

インターネットの台頭とともに拡大していったDMMなだけあって、取引ツールやアプリが非常に使いやすいです。ユーザーの使いやすさを重視した設計をしているなと感じる点が多いです。ネット証券の中には、実際にトレードしたことない人が作っているんじゃないかと感じるくらい、雑な設計のツールやアプリを出しているところもありますので注意が必要です。

パソコンであってもスマホであっても、トレードしやすい環境を提供しています。

直感的にわかるという意味では、初心者の人向けと思われるかもしれませんが、上級者も納得の使用になっていると思います。株の知識を徐々に習得していくにつれて、いろいろ設定を変えてみたり、カスタマイズをすることができるのが特徴です。

メリットその4 米国株を信用取引の担保にできる

信用取引をしたことのある方、これからしようと思っている方には関心があることだと思います。多くの証券会社では、信用取引の担保(証拠金扱い)にできるのは、株式でいうと国内株式のみとしています。DMMでは、国内株式に加えて保有している米国株式も担保にすることができます。

米国株を長期保有してしまっては、資金が寝てしまうので、効率的に資金を回したい方は、必見の情報なのではないでしょうか。

DMM.com証券のデメリット

取引可能な銘柄数が少ない

メジャーな国内株などのみを取引する方であれば問題はないのですが、投資信託や商品などの幅広い金融商品を取り扱いたい場合は、DMMだけでは十分な取引ができない可能性が高いです。投資信託や、債券、金などの商品の扱いがありません。取引したい銘柄が取り扱っていないかもしれない、という考えを持ってトレードしなければなりません。

株ポイントがなかなか貯まらない

DMM株の取引をすると手数料の1%が「株ポイント」として付与されて、1ポイント1円で現金に交換できます。このポイントは1,000ポイントから交換することができます。1,000ポイントをためるためには10万円の取引手数料を払わなければなりません。

これはどうなんでしょうか、、、ここには目をつぶって、他のメリットを享受することに徹するのであればありですかね。

まとめ

ポイントは手数料が安いこと、トレーダーとしては一番のメリットだと思っています。

そして、ツールやアプリが充実していることもありがたいです。

取引したいと思った銘柄が扱っていないかったとしたら、ほかの証券会社で取引する必要があります。

初心者から上級者まで扱うことのできる証券会社です。

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